基本開発手順の復習として練習は全部で3つあります。以下の完成図を頭に入れて
タグの 基本練習1>基本練習2>基本練習3 の順に進めてください。
▼以下メニューをクリックしてください。

■基本練習1で作成する<売上伝票>の完成図です
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■基本練習2で作成する<商品>の完成図です
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■基本練習3で作成する<得意先>の完成図
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■売上伝票 入力画面・検索画面を作成します

1. 新規フォルダ「TRY1」を作成しましょう
 ※ここにこれから作成するものを保存していきます

2. エクセルで「売上伝票2」をデザインします
 ※操作方法はステップ1を参照しましょう

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 2-1. 上図を参考にエクセルで作成しましょう
 2-2. シート名を「Uriage2」に変更しましょう

 2-3. 各項目に入力規則を設定します ※設定内容は下記とします
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 2-4.「売上日」のみ「エラーメッセージ」タブのタイトルに「calender」を設定します
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 2-5. エクセルの計算式を設定します ※エクセル操作です
   「金額」のセルに数式「=数量*単価」を入力します

 2-6. エクセルに名前を付けて保存します ※エクセル操作です
   「TRY1」フォルダに「Uriage2_Layout」とし名前を付けて保存します
    保存が完了したらエクセルを閉じましょう

3.エクセルから入力画面とDBを作成します  ※操作方法はステップ2を参照しましょう
 3-1.「Xcute」を起動させましょう
 3-2. 新規PLSファイルをフォルダ「TRY1」にファイル名「Uriage2」として作成しましょう
 3-3. 2で作成した「Urigae2.xlsb」の「開く」からエクセルでデザインした、
   「Uriage2_Layout.xlsx」を開きましょう

 3-4.「Xciteナビゲーション」メニューから「ExcelOpen_Help」を選択し
    入力画面を自動作成しましょう
 3-5.「入力画面が作成されたらエクセルでデザインした「Uriage2_Layout.xlsx」は閉じましょう

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 3-6. 作成された入力画面の「ユニークキー設定」を修正後にしましょう
 3-7. PLSパネルの「伝票番号」のキー指定をプルダウンから「キー(必須)」 を選択しましょう

4.検索画面を自動作成し入力画面とリンクさせます  ※操作方法はステップ3を参照しましょう
 4-1.「PLSパネル」の上で右クリックし、レポート名「Uriage2Kensaku」としましょう
 4-2.「作成したレポート 「Uriage2Kensaku」の上で右クリックし、テーブル「Uriage2」を作成しましょう
 4-3.「PLSパネル」の「ツール」から「検索ページ or POPUpListの自動作成」を選択しましょう

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 4-4. セル:R11C18「新規登録のリンク設定<Aタグ>」を修正後にしましょう

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 4-5. セル:R15C18「入力画面と検索画面のリンク設定<Aタグ>」を修正後にしましょう

5.動作の確認と表示ボタンサイズやフォントサイズを整えます ※操作方法はステップ4を参照しましょう
 5-1. ボタンサイズや検索一覧のタイトルなどをステップ4を参考に変更しましょう
 5-2.「Xciteナビゲーション」メニューから Excelシートをブラウザで開く」 を選択しましょう
 5-3. ブラウザに作成した「検索一覧」が表示されます。データを入力して動作を確認してみましょう
 5-4.ここまで出来たら上書き保存しておきましょう
 

お疲れ様でした。売上伝票2が完成しました。
次に基本練習2に挑戦してみましょう!練習問題へ

■商品 入力画面・検索画面を作成します
 ※商品一覧は練習問題1で作成したフォルダ「TRY1」に作成していきます

1.エクセルで「商品一覧」をデザインします
 ※操作方法はステップ1を参照しましょう

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 1-1. 上図を参考にエクセルで作成しましょう
 1-2. シート名を「ITEM」に変更しましょう

 1-3. 各項目に入力規則を設定します ※設定内容は下記とします
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 1-4. エクセルに名前を付けて保存します ※エクセル操作です
   「TRY1」フォルダに「ITEM_Layout」とし名前を付けて保存します
   保存が完了したらエクセルを閉じましょう

2.エクセルから入力画面とDBを作成します  ※操作方法はステップ2を参照しましょう
 2-1.「Xcute」を起動させましょう
 2-2. 練習問題1で作成したPLSファイル「Uriage2」を開きましょう
    PLSパネルの「開く」からフォルダ「TRY1」にある「Uriage2.pls」を選択しましょう

 2-3. 「Urigae2.xlsb」の「開く」からエクセルでデザインした、ITEM_Layout.xlsx」を開きましょう
 2-4.「Xciteナビゲーション」メニューから「ExcelOpen_Help」を選択し
    入力画面を自動作成しましょう
 2-5.「入力画面が作成されたらエクセルでデザインした「ITEM_Layout.xlsx」は閉じましょう

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 2-6. 作成した入力画面の「ユニークキー設定」を修正後にしましょう
 2-7. PLSパネルの「商品コード」のキー指定をプルダウンから「キー(必須)」 を選択しましょう

3. 検索画面を自動作成し入力画面とリンクさせます  ※操作方法はステップ3を参照しましょう
 3-1.「PLSパネル」の上で右クリックし、レポート名「ITEMKensaku」としましょう
 3-2.「作成したレポート 「ITEMKensaku」の上で右クリックし、テーブル「ITEM」を作成しましょう
 3-3.「PLSパネル」の「ツール」から「検索ページ or POPUpListの自動作成」を選択しましょう

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 3-4. セル:R11C16「新規登録のリンク設定<Aタグ>」を修正後にしましょう

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 3-5. セル:R15C16「入力画面と検索画面のリンク設定<Aタグ>」を修正後にしましょう

4. 動作の確認と表示ボタンサイズやフォントサイズを整えます ※操作方法はステップ4を参照しましょう
 4-1. ボタンサイズや検索一覧のタイトルなどをステップ4を参考に変更しましょう
 4-2.「Xciteナビゲーション」メニューから Excelシートをブラウザで開く」 を選択しましょう
 4-3. ブラウザに作成した「検索一覧」が表示されます。データを入力して動作を確認してみましょう
 4-4. ここまで出来たら上書き保存しておきましょう 

お疲れ様でした。商品一覧が完成しました。
次は基本練習3に挑戦してみましょう!練習問題へ

■得意先 入力画面・検索画面を作成します
 ※得意先一覧は練習問題1で作成したフォルダ「TRY1」に作成していきます

1.エクセルで「得意先一覧」をデザインします
 ※操作方法はステップ1を参照しましょう

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 1-1. 上図を参考にエクセルで作成しましょう
 1-2. シート名を「Customer」に変更しましょう

 1-3. 各項目に入力規則を設定します ※設定内容は下記とします
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 1-4. エクセルに名前を付けて保存します ※エクセル操作です
   「TRY1」フォルダに「Customer_Layout」とし名前を付けて保存します
   保存が完了したらエクセルを閉じましょう

2.エクセルから入力画面とDBを作成します  ※操作方法はステップ2を参照しましょう
 2-1.「Xcute」を起動させましょう
 2-2. 基本練習1で作成したPLSファイル「Uriage2」を開きましょう
    PLSパネルの「開く」からフォルダ「TRY1」にある「Uriage2.pls」を選択しましょう

 2-3. 「Urigae2.xlsb」の「開く」からエクセルでデザインした、Customer_Layout.xlsx」を開きましょう
 2-4.「Xciteナビゲーション」メニューから「ExcelOpen_Help」を選択し
    入力画面を自動作成しましょう
 2-5.「入力画面が作成されたらエクセルでデザインした「Customer_Layout.xlsx」は閉じましょう

クリックで完成図を拡大 
 2-6. 作成した入力画面の「ユニークキー設定」を修正後にしましょう
 2-7. PLSパネルの「得意先番号」のキー指定をプルダウンから「キー(必須)」 を選択しましょう

3. 検索画面を自動作成し入力画面とリンクさせます  ※操作方法はステップ3を参照しましょう
 3-1.「PLSパネル」の上で右クリックし、レポート名「CustomerKensaku」としましょう
 3-2.「作成したレポート 「CustomerKensaku」の上で右クリックし、テーブル「Customer」を作成しましょう
 3-3.「PLSパネル」の「ツール」から「検索ページ or POPUpListの自動作成」を選択しましょう

クリックで完成図を拡大 
 3-4. セル:R11C18「新規登録のリンク設定<Aタグ>」を修正後にしましょう

クリックで完成図を拡大 
 3-5. セル:R15C18「入力画面と検索画面のリンク設定<Aタグ>」修正後にしましょう

4. 動作の確認と表示ボタンサイズやフォントサイズを整えます ※操作方法はステップ4を参照しましょう
 4-1. ボタンサイズや検索一覧のタイトルなどをステップ4を参考に変更しましょう
 4-2.「Xciteナビゲーション」メニューから Excelシートをブラウザで開く」 を選択しましょう
 4-3. ブラウザに作成した「検索一覧」が表示されます。データを入力して動作を確認してみましょう
 4-4. ここまで出来たら上書き保存しておきましょう 

お疲れ様でした。得意先一覧が完成しました。
次はメニュー開発に挑戦してみましょう!練習問題へ