▼以下メニューをクリックしてください。

メニュー画面を作成してみましょう
メニュー画面を作成しますので作成画面のイメージをしてみてください


■ メニュー画面の完成図

 クリックでメニュー画面拡大  

■メニュー画面を作成する

1. メニュー画面のデザインをします
  1-1. エクセル「Uriage2.xlsm」を選択します
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  1-2. 「シート」を追加し、メニュー画面をデザインします ※ここでは上図にしています
  1-3. セル:R11C5:R23C13までの範囲を指定し、印刷範囲の設定をします
  1-4. 「Sheet」名を「menu」に修正します

2. ブラウザで表示するための設定をします
  2-1. 作成したメニュー画面の上で右クリックをします

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  2-2. 表示されたメニューの赤枠「ひな型ナビ」をクリックします

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  2-3. 上図が表示されたら「OK」をクリックします

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  2-4. 上図が表示されたら「OK」をクリックします

  2-5. 再度、作成したメニュー画面の上で右クリックをし、
    2-2のメニューから「ひな型ナビ」をクリックします

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  2-6. 上図が表示されたら「OK」をクリックします

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  2-7. 上図が表示されたら「OK」をクリックします

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  2-8. 上図が表示されたら「OK」をクリックします

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  2-9. ブラウザで表示するための設定が終了しました。

3. メニュー画面と売上伝票のリンク設定をします
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  3-1. メニュー画面の「売上伝票 検索・入力」を右クリックします

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  3-2. 「Xcuteナビゲーション」をクリックします

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  3-3. 「リンクタグ<A href=...>」をクリックします

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  3-4. 「OK]をクリックします

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  3-5. リンクタグが追加されます

  3-6. メニューのリンク設定を「変更後の赤字」に修正します  
  変更前:="<A HREF='procgi.exe?P="&R1C5&"&WriteSheet=menu'>"&RC7&"</A>"
   ↓
  変更後:="<A HREF='procgi.exe?P="&R1C5&"&WriteReport=Uriage2Kensaku'>"&RC7&"</A>"

4. メニュー画面と得意先のリンク設定をします
  4-1. メニュー画面の「得意先 検索・入力」を右クリックします
  4-2. 表示されたメニューから「Xcuteナビゲーション」をクリックします
  4-3. 次のメニューから「リンクタグ<A href=...>」をクリックします
  4-4. 上図のメッセージが表示されたら「OK]をクリックします
  4-5. リンクタグが追加されます
  4-6. メニューをクリックした際のリンク設定を「変更後の赤字」に修正します  
  変更前:="<A HREF='procgi.exe?P="&R1C5&"&WriteSheet=menu'>"&RC7&"</A>"
   ↓
  変更後:="<A HREF='procgi.exe?P="&R1C5&"&WriteReport=CustomerKensaku'>"&RC7&"</A>"

5. メニュー画面と商品のリンク設定をします
  5-1. メニュー画面の「商品 検索・入力」を右クリックします
  5-2. 表示されたメニューから「Xcuteナビゲーション」をクリックします
  5-3. 次のメニューから「リンクタグ<A href=...>」をクリックします
  5-4. 上図のメッセージが表示されたら「OK]をクリックします
  5-5. リンクタグが追加されます
  5-6. メニューをクリックした際のリンク設定を「変更後の赤字」に修正します  
  変更前:="<A HREF='procgi.exe?P="&R1C5&"&WriteSheet=menu'>"&RC7&"</A>"
   ↓
  変更後:="<A HREF='procgi.exe?P="&R1C5&"&WriteReport=ITEMKensaku'>"&RC7&"</A>"

  ※メニュー画面の作成が完了しました。各メニューをクリックして動作を確認してみましょう

次は、オプションの開発に挑戦してみましょう!練習問題へ